インド人女性は強い

突如オフィスにかなり大きいGが出現。

みんな驚き慄くなか、
1人の女性が助走をつけ、Gに向かってシュートキック!

勢いよく吹っ飛ぶG。
唖然とするスタッフ一同。
弱ったGをつかみ取り、窓を開け、遠投する彼女。

遠くへ消えていくG。
愕然とするスタッフ一同。
「あなたたちはNon-VegだからGが怖いのよ」と彼女。

インド女性は強い。特にVeg(多分)。

 

⬇︎クリックしていただくとこのブログが少し元気になります。
にほんブログ村 海外生活ブログ ムンバイ情報へ
にほんブログ村

昨日見たもの

日曜、ムンバイのローカル電車に乗っていた時の話。

ある駅から10代後半くらいの青年が乗車してきた。
泣きながら。

彼が乗ってきた瞬間から車内には異臭が漂う。
何日も着続けているだろう服はボロボロ。
そして左腕が無かった。

インドの貧困層は物乞いをするために体を傷つける事がある。
その方がみすぼらしく見えて、物を乞いやすいから。
だから腕を切り落としたり、足を切ったり、目を潰したり、硫酸を浴びたりする。

彼は腕を切り落として間もない様だった。
腕を切り落とした痛みなのか、腕が失くなったショックからなのか、泣いていた。

電車内は空いていて、彼は俺の正面の席に座った。
そしてそのまま辛そうに横になってしまった。

失くした腕には汚れた布が巻いてあり、
そこから血と体液が混ざった液体が滴っている。

血と涙を流す彼を見て生きるってなんだろうと考える。

これから彼は一生、日差しが強いムンバイの排ガスにまみれた道端で、
失くした腕を使って物乞いをしていくんだろう。

何が腕を切らせたのか。悲しい。

image