一瞬の出来事だった

2013年11月29日
バイクが持ち去られる瞬間を目撃。

トラックの荷台から突然2,3人の男が飛び降り、
道端に停めてあったバイクを一瞬でトラックの荷台に運び入れて走り去った。

持ち主らしき男がそれに気づき走って追いかける。
が、時すでに遅し。
一瞬の出来事だった。

目の前で起きた出来事に唖然としていたが、周りの人間は平然としている。
インドでは当たり前の事なんだろうか。

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しかし、事情を聞いて安心した。
これは違反駐車の取り締まりなんだそうだ。
犯罪じゃなかったのね。

しかし乱暴だなー。
突然持って行ってしまうんだもんな。大胆だ。
しかも作業員もラフな普段着だし。
初めて見た人は犯罪だと勘違いするわ。

でもこれ以上の解決策はないのかも。
即撤去だもの。迷惑駐車が一瞬で解決。
日本でもこれくらい大胆に取り締まってもいいかもね。

撤去された彼は後日罰金を払ってバイクを引き取りに行くそう。

インドはバイクに限らず違反駐車は多い多い。
そもそも車の数に対して駐車場が少なすぎると思う。
て言うか車の迷惑駐車をどうにかして欲しいわ。

俺の仕事

2013年11月28日
最近はお客さんと一緒に家を見て回ることが多い。

仕事柄いろいろな部屋を見るがインドの住宅はとても興味深い。

それぞれが作りが独特で似た物件というのはあまりなく、
同じアパートでも新築以外はそれぞれリフォームされているので部屋によって中身がバラバラ。

インド独特のセンスで改修された部屋にはギョッとするものもある。
壁紙が真っ黄色だったり、金銀で装飾されていたり、石が敷き詰めてあったり。
日本じゃお目にかかれないインドクオリティに度々ビックリする。

また、外観と中身が比例しないのもインドの住宅ならでは。
外観が綺麗でも部屋はボロボロと言ったこともよくある。逆も然り。
インドで綺麗で清潔な部屋をお得な価格で見つけるのは至難の業だ。

なぜならインド人はしたたかだから。
この人からもっとお金が貰えるなと感じたらすぐに価格を上げてくる。
強い心で挑まなければ損をする事になる。

そして住み始めてからも大変。
大家は奔放な人が多く、住人をすぐ放ったらかしにする。
いい大家もいるが、何処かに行ってしまい連絡が取れない大家も多い。
日本だと部屋の何かが壊れた場合、大家に相談することが多いが、
ここでは全て自分で各業者の手配をしなければならない。
しかも故障の頻度は日本の5〜10倍。結構なストレスだ。

さらに修理を呼んだとしても大変。
時間通りに業者が来ることはまず無い。
数時間の遅刻は当たり前で来たとしても手ぶらでやって来る。
そして今から道具を取りに行くと言ってまた数時間戻ってこないなんてこともザラ。
その日に戻ってくればラッキーなレベル。
いざ作業が始まったとしても素人レベルの職人が多く、仕事がまぁ雑。
その上チップの要求。
日本はいい場所だと思う。

こんな住宅事情を救ってます。

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寿司だ!刺身だ!天ぷらだ!

2013年11月27日
今日は久しぶりに飲み会だ!

Andheriというエリアで働いている、若しくは住んでいる日本人が集まり
皆でお酒を飲みながらの交流会。
こっちに来てこういった集まりは初めてなのでとにかく楽しみ。

場所はGrobal Fusionというアジア料理屋。
家から歩いて30分ほどの場所。
到着すると既に日本人がたくさん。
大勢の日本人を見ただけで何故かテンションが上がる。
日本人は本当に時間を守るなぁ。

最終的に総勢で30名以上の方々が集まり会がスタート。
聞くと俺と同じようにムンバイに来て間もない人がたくさんいた。
勤め先はバラバラだけど、同じ日本人で同じ頃にムンバイへ来たというだけでものすごく親近感を感じる。
さらに皆ムンバイの洗練を受け、同じような悩みや苦労をしているのでそれだけで会話が盛り上がる。
歳の近い方とも仲良くなれた!

さらに嬉しかったのが料理だ。
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寿司だ!刺身だ!天ぷらだ!
ビュッフェスタイルで取り放題というシュチュエーションにテンションが振り切れてしまった。
しかもうまい。これが天国か。

そして極めつけがこれ。
焼酎だ!!
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まさかこれが飲めるとは!
本当に来てよかった。
前にも書いたが焼酎はこっちで1万円以上する代物。
誰かが持ち込んでくれたようだ。素敵な方だ。
おそらく人の形をした神だろう。

久しぶりに飲むとマジでうまい。
日本人でよかったぁ。

この会は2ヶ月に1度ほど開催をするようだ。
皆勤賞をもらおう。

戦利品がこちら。
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欲しさが全力で顔に出ていたんだろう。
幹事の方が帰りに持たせてくれた。
ムンバイには仏のような日本人がたくさん。

悲しい事実

2013年11月26日
インドで暮らしていると路上生活者をよく目にする。

日本で路上生活者といえばほとんどがおじさんだが、こっちは家族単位。
小さい子供もたくさんいる。
汚い車道で無防備に寝ている乳幼児を見るといたたまれない気持ちになる。

彼らは街のあらゆるところに生活スペースを作って暮らしているが、
大通りの交差点で暮らしている人たちをよく見る。
初めはなんでこんな騒がしい場所で暮らすのかと疑問だったが、
徐々に理由がわかった。

ムンバイは交通渋滞が深刻で大通りの交差点では車が長時間にわたって動かない事がしばしば。
その停まっている車に彼らは近づき窓を叩いて物乞いをしたり、物を売ったりして生活費を稼いでいる。
いわばここは彼らの職場のような場所なのだ。
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もちろん俺が乗っている車にも人は集まる。
小さい子供が懸命に物乞いしている姿は見ていて辛く、
お金を渡したくなるがドライバーに収拾がつかなくなるのでやめなさいと言われいる。
悩ましい。

しかし、こんな記事を見つけた。

『驚くべき「インドの物乞い組織」の教育内容、稼ぎはインドの平均月収を上回る』

意外に稼いでるんだね。
組織で教育して活動していると聞くと少し怖い。

ただ彼らが身分的にも恵まれていないのは事実。
調べると同情心を煽り、稼ぎを増やすために両手を切り落とす人もいるらしい。
その他にも足を切り落としたり、目を潰したり。
こういった自傷行為が生きる術という事に矛盾を感じる。
しかもこれらを子供がするのだ。
怒りのような悲しみのような。無力さを感じる。
生きるということが何なのか考えさせられる。

これを手で食べてます

2013年11月25日
写真は今日の昼ごはん。
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最近お気に入りのChikin Sagwala。
Sagwalaとはほうれん草ベースのカレーの事。
写真は見づらいけど緑色のカレー。
ほうれん草なのでヘルシーだし そこまで辛くない。
そして美味い。

インド人は食べ物を手で食べる。
中にはスプーンやフォークを使って食べる人もいるが、
手で直接食べるのが一般的。
右手だけを使って器用に食べている。

ライスの場合ももちろん。
よく見ると、最初に5本の指でカレーとライスをよく混ぜてまとまりやすくしている。
そして次にそれを親指以外の4本の指の上に乗せて、親指の爪側で口に押し込んで食べている。
なるほど。
やってみると案外簡単に出来た。

郷に入りては郷に従えということで俺も毎回手で食べるようにしている。
ただ、インドの料理は熱々。
いつもヤケドをしそうになる。
徐々に冷めてはいくが最初は軽くヒリヒリする。

誰かが言っていたけど食べ物は手で食べた方が美味しく感じるらしい。
寿司が美味しい理由もそれだとか。
本当かどうかは知らないがインド料理も確かに美味い。
日本にあるインド料理屋よりも美味いと思う。

食後にはカットレモンの入りのライスボウルが出てくる。
それで汚れた手を洗うのだが、それもまた熱々。
ヒリヒリした手をジンジンしながら洗浄。
インドの食事はまだ少し疲れる。

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最近気が付いたんだけど、夜に指先の匂いを嗅ぐとその日何を食べたかがわかる。
これはインドあるあるではないだろうか。

インド料理は香辛料が強いせいか洗ってもなかなか匂いが落ちない。
ましてやライスボウルくらいじゃ無理。
昨晩 俺の指先はほんのりピザの香りがした。

インドで髪を切った結果

インドに来て初めての散髪。

こっちに来て1ヶ月が過ぎ、髪も伸びてきたので近所の美容院に行くことに。
俺の髪は硬くて量が多い。そして白髪が多い。
なので行く前に「thin out(髪をすく)」と「dye black(黒く染める)」を覚えてから出発。
因みに髪を切る前はこんな感じ。

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家から歩いてわずか2,3分のところに美容院がある。
割とモダンな雰囲気で東京にもありそうなお店。

受付を済ませると混んでいたのにも関わらずすぐに通してもらえた。
ちょっと狭いけど清潔な感じの店内。
黒い制服を着た店員が忙しそうに働いている。

席に座り、担当についてくれた若い男性店員にこんな感じでお願いしますと言って写真を見せる。
多分これが一番伝わりやすいはず。
そして、髪をすいて黒く染めてくれとオーダー。
わかりましたと言って散髪がスタート。

大きな鏡の前に座ってポンチョのようなものを着させられる。
やり方はほとんど日本と一緒だ。

ただ日本よりも少し荒いかな。
ハサミが日本のものよりも質が悪いようでちょっと痛い。
すきバサミに至ってはただの苦行。
すくと言うよりも抜くに近い気がする。
客である僕の肩でハサミを叩いて毛を落とすあたりがちょっと乱暴。
ただ彼はとてもいい笑顔だ。

15分ほどで散髪は終了。
次は染髪。
待ち時間にはコーヒーを持って来てくれるサービスあり。
ただ直でカップを渡されて置く場所はなし。

途中経過はこんな感じ。

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染髪も日本と相違はない。
染め剤を塗って30分ほど待つ。
雑誌を読むもほぼ意味わからず。

その後、首の角度がエグい洗面台で頭を洗い終了。
首はかなり痛めたが、丁寧なマッサージで癒される。

驚いたのはその安さ。
カット代は350ルピー。約530円。
染髪はちょっと高かったけどそれでも700ルピー。1000円ちょっと。
物の値段は高くなっていてもインド人の人件費は凄く安い。
助かります。

仕上がりはこんな感じ。

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ワックス落とすと若干のゴエモン感。
でもさっぱりしてよかった。

いろんな物の値段

2013年11月23日
インドではあまりお金を使わない。
日本のように娯楽がたくさん無いので使う場面も少ないし、
物価も安いので使いすぎることは滅多にない。
このところムンバイの物価は徐々に高くなっているが日本に比べればまだ安い。
いつも買っている物の値段はこんな感じ。
※1ルピーは1.5円程
ミネラルウォーター1リットル: 20ルピー
ビール500ml缶: 90ルピー
卵1個: 6ルピー
ヤクルト5本入り: 50ルピー
コアラのマーチ: 60ルピー
露天の軽食: 10ルピー
カレーとナンのセット: 150ルピー
ピザMサイズ: 400ルピー
マクドナルドのMセット: 180ルピー
オートリキシャ初乗り: 15ルピー
電車の切符: 10ルピー
ヘアカット代: 350ルピー
カラーリング代: 700ルピー
映画のチケット: 100ルピー
最近は自炊をしてるので一日に使うお金はせいぜい200ルピーほど。
休日に外に遊びに行っても1000ルピーは使わないかな。
ただしリキシャ(タクシーみたいな乗り物)の運転手などにぼったくられる可能性もある。
ぼったくると言っても100ルピー程度だけど。

1ヶ月を振り返る

2013年11月22日
ムンバイに来て1ヶ月。

あっという間だったな。
毎日が驚きの連続で1ヶ月間にしては思い出が多すぎる。
刺激がない日は一日たりともなかった。

それでも結構慣れてきていると思う。
最初はインド独特のお香のような匂いが気になってたけど最近は気づきもしなくなった。
インド人も初めは怖く見えていたけど今では普通の人たち。むしろいい人が多い。
ゴミの山も野良牛も鳴り響くクラクションも当たり前になってきている。
衛生的に見えなかった露店で食事するのも平気になった。

それでも毎日何かで驚かせてくれるのがインド。
驚きのハードルなんて余裕で越えてくる物凄いポテンシャル。
この国の底力は未知数だ。本当に飽きない。

よく日本を離れると日本が好きになるって言うけどあれは本当。
日本の美しさには惚れ惚れする。
最近は日本食を思い出しただけで顔がニヤニヤしてしまう。
たまに仕事中にもニヤけてしまうので変な奴っぽくて恥ずかしい。
次に帰国する時はテンションが振り切れるだろうな。

奴らがいる

2013年11月21日
怖い事を聞いた。
この街には危ない動物がいるらしい。
これまで牛やヤギ、サルを見ることはあったが、
どうやら虎やワニ、コブラまでいるそうだ。
毎年必ず犠牲者も出ているらしい。
しかも家からそんなに離れてない場所で。
怖ええ!
気軽にハイキングは行けないな。釣りもやめよう。
この国は死が身近にある。
話では通勤ラッシュで毎日15人くらい人が死ぬらしい。
交通事故の数は日本の数十倍。
マラリアに感染した蚊も飛んでるし、狂犬病の犬もいる。
猛獣までいるとは。
まだ身の危険を感じた瞬間はないけど、
この先一度くらいは起こるかな。
近所に虎いんのかよー。

一緒になるのは大変

2013年11月20日
最近夜になると何やら騒がしい。

近くでズンチャカズンチャカ大きな音楽をかけて騒いでいる。
それも結構長い時間。
2日連続で続いたので何だろうと思っていたけど、
3日目は流石に見に行った。
時間は21時くらい。
見ると30人くらいの集団が道を踊りながらゆっくりと練り歩いている。
音楽隊と大きなスピーカーをつけた台車、正装した男性と綺麗に着飾った女性。
ノリのいい音楽が大音量で流れていて みんなとても楽しそうだ。
平日の光景じゃない。

近くの人に聞いたらこれは結婚式らしい。
確かにみんな祝賀ムード。
よく見たら馬もいる。
乗ってるのは新郎かな。
インドは派手婚だなー。
ん?そういえばこの人たち昨日見たぞ。
昨日違う場所で昼間っから踊り狂ってた人たちだ。
まさか3日間踊りっぱなしだったんじゃないだろうな。
だとしたら恐ろしい体力だ。
結婚の前には数ヶ月のトレーニングが必要になるな。

ついに発見!

2013年11月19日
ついに日本の米を見つけた!
Powai地区にあるNatures Basketという世界中の食材を置いているお店で発見!
その名もSushi Rice。
かっこいい。

しかしちょっと高い。
500gで250ルピー。380円くらいかな。
1kg買ったので約760円也。
因みにインドのお米は1kgで155ルピー。240円くらい。
インドのお米安!
気になったので両方購入。
帰宅後 早速炊いてみることに。
今日はインド米。
Sushi Riceは高級品なのでとっておこう。
水は日本米よりちょっと少なめで炊くらしい。
日本でお馴染みの炊飯ジャーで炊ける。
約30分で出来上がり。
おお。
見た目はちょっと細長いけど立派なご飯だ。ご飯の香りだ。
1合しか炊かなかったのにやたら量が多い。
見た目は日本米の2合分くらいになってる。
そしてパサパサしてる。
焼いた鳥肉と卵焼きを乗せて簡単な親子丼に。

味は問題無い。
ただパサパサしていて喉が渇くかな。
今度はチャーハンにしよう。
日本米いつ食べようかなー。

運動不足だ

2013年11月18日
何か運動がしたい。
インドに来てから運動不足だ。
日本にいる時からそんなに体を動かしていた訳ではないけど、
こっちに来てから更に機会がなくなった。
ジョギングするにも道はガタガタだし空気も良くない。
インドは公園で皆がヨガをしているイメージだったけど近所にはない。
ジムもない。
最近徐々に太り始めてきてる。
久しぶりにスポッチャとか行きたいなー。
でも今日はいい情報を得た。
ムンバイにはムンバイ日本人会というものがあって、
この街に住む日本人が集まって様々なイベントを行っている。
現在参加を申請中。
そこではソフトボール大会とかジョギングなど体を動かすイベントもあるようだ。
これでいい運動が出来そう。
そして日本人の知り合いを増やせそう。
暇な休日を何とかしたい。

今朝は花火で目が覚めた

今朝は何やら騒がしい。
朝の6時から花火がバンバン打ち上がっている。
しかも、打ち上げ会場は俺の部屋から30メートルくらい。
朝から超うるせぇ!
せっかくの休みなのに何なんだ!
30分程経ってもまだ収まらないからちょっと見に行くことにした。
近くの大通りに出ると何やら人だかりが。
みんなターバンを巻いてる。
聞くとどうやらシーク教のお祭りのようだ。

キラキラに装飾されたトラックの荷台に神様が祀ってある。
荷台部分がスケルトンになってて中に花や電飾が飾ってあり、神様の像が立っている。
このトラックの周りを正装したシーク教徒が行進している。
剣を持っていたり、音楽を奏でていたり、紐を皆で持っていたり。
大人から子供まで総勢400人くらいはいただろうか。
結構迫力があった。

日本のお祭りと違うところは見物客がいないこと。
朝早いのが原因かもしれないが行進している教徒以外は人がほとんど見当たらない。
逆に俺の方が目立ってしまっているくらい。
後で調べて見たら今日はナーナク生誕記念日と言って
シーク教の教祖の誕生日を祝うお祭りだったそうだ。
デモ行進のように道を塞いでしまうので朝にやってたと予想。
シーク教徒はターバンを巻いてる。
日本人がイメージするインド人そのもの。
ただ実はシーク教徒はインド全体の2%ほどしかいない。
なぜこんなに目立っているかというとシーク教にはタブーが少なく行動的だから。
食べ物のタブーも少ないのでどこの国でもやっていける。そしてガタイがいい。
そんな彼らがターバンを巻いたまま海外にドンドン進出するのでターバンのイメージが広まったそうだ。
知識的にもレベルが高いらしい。
ちなみに今のインドのシン首相もシーク教。
何気に朝からいいものが見れた。
しかしその後深い二度寝をしてしまい一日の大半を失った。

インドの寺院に参拝

2013年11月16日
今日は仕事途中にインド寺参拝へ。
仕事は外に出ることが多い。
今日もスタッフと一緒に車で外出。
午前中にサクサクっと仕事を終わらせると、少し空き時間ができた。
皆どうしようかーという雰囲気の中、
一人のスタッフがこれから近くの寺院に行くから一緒に行こうと誘ってくれた。
インド人は信仰深い人が多い。
そのスタッフはヒンドゥー教徒。
毎日近所の寺院にお祈りをしているそうだ。
車を近くに止め、スタッフと2人で参拝へ。
入り口は寺院というより動物園とか植物園って感じのあっさりした作り。

入る前に露店があり、スタッフがp何やら献花セットのようなものを購入。
入り口には警備員がいて持ち物検査と金属探知機で入る前に入念にチェックされる。
入るとお土産屋さんのような屋台が50メートルほどずらっと並んでいた。

歩いて行くと、おい日本人こっち来てくれよと呼び込みが始まる。
なんで日本人ってわかるんだろ。
見るとどこの店もお菓子のようなものを売っているようだった。
ひとまずスルー。
寺院本館の入り口周辺の靴預かり場で裸足になる。

ここは神聖な場所。よく見ると参拝客全員が裸足だ。
寺院本館の入り口には遊園地のように列ができていて、
先頭で警備員が何人かずつに分けて入場させている。
我々もそこに並んで待つ。

すると子供がこれ買ってちょうだいと献花のようなものを持って寄ってくる。
財布持ってないんだゴメンねといくら断っても気づくと横にいる。
本当に持ってないんだけどなー。
参拝前に並んでるだけでそれなりの罪悪感が生まれる。
いよいよ入場。
中は撮影禁止のようだ。
25メートル四方ほどの広さの寺院内に人がたくさん。
朝の池袋駅くらい混んでる。
真ん中にドーム状の白くて大きい細長いかまくらのようなものがある。
皆順番にそこに入っていく。
ドームの中は金色できらびやか。日本の豪華なお寺の中のようなありがたい感じ。
見ると神様が祀ってある。
像の頭の神様、ガネーシャだ。
神様の前には柵があり、その中にお坊さんらしき人が3名ほどいる。
そして持ってきた献花セットをお坊さんに手渡す。
お坊さんがそれを神様に献上。そして参拝客がお祈り。の流れ。
ただ凄く混み合っているのでめちゃくちゃ。軽いカオス状態。
俺も混じってスタッフに分けてもらった献花セットを渡してお祈り。
ガネーシャに日本語通じたかな。
それが終わるとすぐさま退場。
出口で謎の水を飲まされて参拝終了。
以外とあっさりしている。
でもなんか清々しい気持ちになった。
帰りにスタッフが砂糖菓子を買ってくれた。
ここはガネーシャを祀った寺院で、ガネーシャは甘いものが好きらしい。
だからお菓子がたくさん売っていたわけだ。なるほど。
インドにはこんな寺院がたくさんある。
参拝の方法はわかったので今度は他のところも行ってみよう。

ゴミだらけ

2013年11月15日
ムンバイは本当にゴミが多い。
そこら中にゴミが溢れている。
別に誰もゴミを拾おうとしないし平気でポイ捨てし放題。
山から川から海までゴミの落ちてない場所はない。
そして落ちている量も尋常じゃないし、そこに見たことない数のカラス、鳩、ハエがいる。
ここにいると日本がいかに綺麗な街が実感できる。
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/26935696.html
ここに載ってる写真はより汚い場所。もちろんセレブ街など綺麗な場所もある。
このゴミだらけの街を見ていてインド人は悲しくならないんだろうか。
おそらく衛生的な感覚は日本人と大きく違うんだろう。
インド人の意識が変わって皆がゴミを拾って綺麗にすれば、
健康被害も少なくなって住みやすくなると思うんだけどな。
道も広くなって渋滞も減るだろうし、空気も臭いも良くなるはず。
海や川で泳げるようになれば気持ちいいだろうに。
それにしてもインド人は明るい。
ゴミに囲まれていても悲壮感を感じない不思議な人たちだ。

ひとつ謎が解けた

2013年11月14日
今日はひとつ謎が解けた。
いつも行っているレストランでた頼んだものと違うメニューが来ることがたまにある。
自分の発音が悪いのか、オススメを持って来てくれるのか、
わざと高いものを運んできてるのか。謎だった。
注文は基本的に口頭で伝えるんだけど
メニューの字が読めない時は欲しいメニューを指で差して頼んでいる。
どうやらこれが原因だったようだ。
日本では文字や絵を指差す際、文字のちょっと下あたりを差すが、
インドでは文字自体を指差すらしい。文字を指でなぞる感じで。
つまり、いつも頼みたいメニューのちょっと下を指差していたので
店員はその一段下のメニューをオーダーされたと勘違いしていた訳だ。
なるほど。謎が解けた。
インドではこういうちょっとした違いがよくある。
首を傾けるのはOKのサインだったり、
ペットボトルに口をつけて飲むのはNGだったり、
昼食は基本的13時〜14時だったり。
挙げていくと切りが無い。
ただ知ればなるほど。こういう違いは面白い。

ムンバイの気候

2013年11月13日
インドも徐々に日が短くなって来た。
そういえばこの国に来てまだ一度も雨が降っていない。
ムンバイはいわゆる熱帯地域。
年間の平均気温は27℃もある。
そして季節は雨季と乾季の2つしかなく、今は乾季。
雨期は6月から9月だけでその間は毎日のように雨が降るそうだ。
乾季中は月に1度雨が降るか降らないか。
ただ海沿いの街だからかそこまで乾燥はしていないかな。
乾季といってもスッキリとは晴れない。
おそらくこの街の空気が恐ろしく汚いから。
まだムンバイの青空を見たことがない。
晴れていても空は常に白けた色。どんよりしてる。
汚染の原因となるPM2.5は余裕で基準値を超えている。
東京のスモッグなんて可愛いレベル。
一度はキレイな青空を見たいなー。

写真をいくつか

インドに来て3週間。
たいした写真は撮ってないけどいくつか紹介。
こんな町に住んでます。

世界遺産にもなっている駅

近所で何かを運ぶ人

道路の下で暮らす人たち

少し離れたところにあるショッピングモール

安くてうまい露店軽食

完成したら最寄り駅になるメトロステーション

綱渡りする子ども

インドのデコトラ

ガタガタの道
かなりランダムですが、
こんな感じでたまには写真も載せてきます。
本当は書くネタがなかっただけ。

テレビが

2013年11月11日
今日からテレビが見れるようになった。
インドのテレビを見るのは初めて。
これでまた楽しみが増える!
しかし番組数の多さにビックリ。
いったいいくつチャンネルがあるんだろ。
スタッフに聞いてみたところ700以上はあるそうだ。
公用語が17もあるインドでは各言語に合わせたチャンネルが必要で、
どうしてもチャンネルが多くなるらしい。
それでも多すぎる。お気に入りの番組を探すのも一苦労だ。
ザッピングしていると親しみのあるアニメを発見!
ドラえもんだ!

ドラえもんがヒンディー喋ってる。
ドラえもんの声は似てなけどのび太とかその他キャラクターの声は日本とソックリ。
インドでもドラえもんは人気のようだ。
街でもぬいぐるみが売ってたりする。
なんか微妙に違うドラえもんだったりするけど。
映画のチャンネルもたくさんある。
しかも英語の音声に英語字幕がついているのでとてもいい勉強になる。
早速Back to the Futureの1と2を見てしまった。
この映画は面白いな。

しかしCMが長い。
1回で5分くらい流れてると思う。
インドでは視聴者が7億人以上と桁違いなのでCMの影響力も大きいんだろうな。
何回も同じCM流れてるもんな。
ただ一方でインターネットでの番組視聴も増えているらしい。
http://indonews.jp/2013/11/post-7659.html
インド人はよく働くので自分が見たい時間に見れるスタイルの方が合ってるそうだ。
とか言いながら、仕事中にYou tube見てるところよく見かけるけどな。
こっちが主流になったら700もあるチャンネルどうするんだろ。
どちらにしてもいいものを手に入れた。
今後はテレビで語学勉強するのが日課になりそう。

婆ちゃんとSkype

2013年11月10日
外国ではインターネットの便利さに感動する。
facebookとかtwitterで皆の近況が逐一わかるし
Skypeを使えばほぼタイムラグなしで会話ができる。
近くに感じすぎて自分が日本にいるように錯覚してしまう。
今日は婆ちゃんと初Skype。
凄いねこれー。凄いねこれー。と感動していた。
こんな顔でも見れば安心してもらえる様子。よかった。
そこから出ておいでーって言われたな。
久しぶりにコテコテの茨城弁も聞けて元気が出た!
ただ犬は全然反応してくれなかったなー。
やっぱり匂いがないと俺って分からないのかね
ビデオ通話で最もよく使うのはSkype。
ただgoogleのハングアウトも結構便利。
SkypeやLINEだと一対一しか出来ないけどハングアウトは無料で複数人とビデオ通話が出来る。
画質もそこまで悪くない。
ただイマイチ使い方が分かりにくいんだよな。
iPadだと使いやすさと安定度は今のところSkypeが一番かな。